和蜜屋

和蜜屋 信州日本みつばちの蜂蜜の販売 幻の蜂蜜2年物(2年に1度の採蜜)

 

日本みつばちとは 日本の自然とともに生きる日本みつばち

市場に流通しているハチミツといえば、養蜂家が飼育し一般に販売(アカシヤ、リンゴ、レンゲ等)しているのが西洋みつばちのハチミツで、明治時代に移入され日本の至る所で飼われている黄色っぽいみつばちで多くさん効率良く蜜を集めるために品種改良した外来種です。 しかし、日本には在来種のみつばちがいるのです。これが日本みつばちです。地方では和蜂・山蜂・倭蜂と呼ばれています。西洋みつばちに対してひとまわり小さく黒っぽいのが特徴で性質はおとなしく働き者、神経質で環境が良くないと巣をおいて逃げてしまう野生のみつばち(山野の大木の洞などに営巣する)で飼育がとても難しいのです。 日本みつばちのハチミツは西洋みつばちのように一か所の花に集中せずアカシ・ヤレンゲ等だけでなく山野に咲いている自然の花の蜜を集めます。冬は体を寄せ合い寒さをしのぎます。 西洋みつばちは伝染病やダニにより死滅することがありますが日本みつばちは病気にかからない元気な蜂です。しかし、最近は環境の変化等によりこのままでは絶滅してしまうのではないかと心配です。西洋みつばちのように人工的に増やすことが難しい蜂なのです。

 

日本みつばちのハチミツの特徴

① 大自然の中様々な木や草花から蜜を集めてブレンドした生きた「百花蜜」で巣箱の中で二年間をかけて成熟した蜜です。(二年に一度だけ採蜜) ② 西洋蜜蜂のハチミツは加熱殺菌されて市場に流通しますが、日本みつばちのハチミツは加熱していないためミネラル・ビタミン・ロイヤルゼリー等(元々西洋蜜蜂より多く含まれている)といった成分が生きたままですので、古来より民間薬・滋養薬としてきました。 ③ 垂れ蜜(巣は自分たちで作り上げる為、巣枠を使用していないので遠心分離機法ができず巣ごと布でろ過し、10日ほどかけて蜜を落とす)で味はさらっとした甘さの中に奥深い味わいがあります。 ④ 日本みつばちは西洋みつばちよりひとまわり小さいので花の奥まで入り込み一番良いところのハチミツを集めますので同じ花であってもまったく違うあじになるのです。 ⑤ 二年物のはちみつは糖度が79度を超えて水分をとばしているので発酵することはありません。発酵すると味が変わってしまいます(蜜に何ら問題はありませんが不純物等が混入すると発酵・カビの原因になります)。